今日の一枚 part

My style,My life 〜心に響く写真を、心に残る何かを。

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自由というもの






夜風が気持ちいい。
このまま遠くに行きたいなぁ…。

お金はある。
携帯電話もある。
どこかへ辿り着くために判断できる頭もある。
日本のどこに何があるかの知識だってある。

だからすぐそこの電車やバスに飛び乗って行ってしまう事だってできるのに、実際の私はそれをしない事がわかっている。

なぜなら、明日も会社に行かなければならないからだ。

そんな無責任な事はできない、ともう一人の自分が残念そうに言う。
いつも彼女は残念そうで、どこか悲しげだ。

かつての私は、もっと自由だった。
もっと若い頃、行きたいと思った時に行動に移せる自由があった。

けれどそんな自由があった頃にはしなくて、なくなった頃に行きたくなる。
つまり自由な時間はあったけれど実際には自由に生きてはいなかったのだ。
ただ言えるのは、あの頃はいつだってすぐ自由になれる切符を手にしていたってこと。


って思ったけど、
本当のところは今だって自由なんだろうな。
いつか振り返ったときにそうわかる時がくるんだろう。

今は会社に縛られてると思うように、
あの頃は学校に縛られてると思ったり、
さらに幼い頃であればそれが親だったりしただけで、
これからもその存在は形を変え私とともにあり続けるんだろう。
それが生活になったり、子供になったり、そしてまた親になったりするだけで。

だけど後になって振り返ると、それは今よりも自由だったと感じる。
つまり結局縛ってるのは環境じゃなくて、自分なんだ。
自分の中の恐怖だったり、責任感だったり、義務感だったり、あるいは単に気力だったり。

そしていつか、自分の体の自由がきかなくなる時がきたときに、それらさえもとんでもなく自由だったと感じるんだろう。

いつだって自由に生きる切符を持っている、わたしたちは。
photo by mamiya2

左の谷、右の山。

JUGEMテーマ:写真
 
20110502_canbodia



それは違う。

それは環境のせいじゃなくて、
全てを環境のせいにしてきた自分のせいだ。

強く、まっすぐであれば、それは乗り越えられたはずだし、
君の現在はもっと違ったはずなのに。

それは環境のせいじゃなくて、
単に自分が環境に負けたんだ。




写真は、canbodiaのPre Rupから見た夕日。




 

photo by mamiya2
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FLOWER6_日常の尊さ

20110313_flower


前から時々自分を戒めていたことだけど、日常の尊さって忘れてしまいがち。

ある意味では今回の件で、当り前のように生活できることがどれだけ奇跡的なことだったかを実感した人も多いんじゃないかと思う。
私も、いつもは会社に行くのがめんどくさいなぁと思っていたのだけれど、今日、普通にみんなが働いているオフィスに来てすごく安心した。

長い間平和が続き、物が豊かになって、不便なことがなくなって、全てが事前に用意されている時代になった筈なのに、一方で現代病と言われる心の病を抱える人が多く、生きる意味がわからないと閉じこもる若者が多かった。
ポジティブな方向よりもネガティブな方向へ走る人も多く、足の引っ張り合い、批判、イジメなどをよく聞くようになった。
平和ボケ、とも言われてたっけ。

けれど今回の件で、何かしらの刺激だったり気付きだったりを得た人は多いんじゃないかと思う。
足を引っ張り合うんじゃなくて団結し合う。批判し合うんじゃなくて頑張りを感謝する。イジメるんじゃなくて励まし合い助け合う。

命の危機にさらされたとき、人はもっと強くなる。ならざるをえないんだと思う。
心を開いて受け止めて、次の試練に対応する準備をする。

今日という日が、明日へと続くだけのただの過程ではなく、
今日という日が、神から与えられた贈り物なんだと思える。

それから、大切な人の存在って忘れがち。
戦争時代は「次」なんてなかった。「今」しかなかった。
伝えたい事はその時に伝えなければならなかったし、今一緒に笑い合える事がとても有難いことだった。

今回はとても大変な事が起こったけれど、これを乗り越えたとき、人々の意識がいい方向へ変わっていくんじゃないかと思う。そしてそれは、低迷気味だった日本という国自体が、いい方向へ変わっていくということでもある。そう、信じたい。


photo by mamiya2

FLOWER6_だから際立って見えるものがあった。



明日があると思ったときには意識しなかったもの。
明日がないかもしれないと思ったときに意識したもの。
それはなに?

きっと、それが一番大切なもの。

大事な人は?
伝えたいことは?
やり残したことは?
想いは?

全てが流され辺り一面は色を失った。
だから際立って見えるものがあった。

それが一番大切なもの。
photo by mamiya2

HEART2_絆




気付かなかった絆に気付くとき。

きっとココロは暖かくなってるはず。


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HEART1_みんなもってる



クールでなに考えてるかわからないあの人も、
ちょっとぎこちなかったあの人も、
いつも意見が対立してたあの人も、
一緒に泣いて、一緒に心配して、一緒に頑張って、
そして、手に手を取り一緒に笑い合う日がくる。

ココロがひとつになった日は、
あの日だったねと、言える日がくるさ。

みんながもってたハートに触れる日。
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FLOWER5_同じ方向




みんなが同じものを見て、

みんなが同じゴールを目指して、

みんなが同じ方向に歩いていく。


そんな感覚に、鳥肌が立つ。




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FLOWER4_いろんな色




いろんな色が集まって、まとまって、
ひとつの美しい花ができる。

何枚も何枚も重なれば、
そのぶん大きく美しい花が咲く。

咲かせられる。
こころを合わせれば。

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FLOWER3_ここに咲く白い花




無抵抗な たくさんの花が流され、
ここには たくさんの花が残っている。

のびのびと育ったコスモス、
水路にそっと生きていた名もない小さな白い花。
志津川に咲いていた花とともに、
そこに残る思い出や生活も流された。

ここに咲く白い花は、
いつものように歩く人々を
いつものように見上げていた。

また来年も、花開け。
再来年も、そのまた次も。

photo by mamiya2

FLOWER2_希望の花

20110312_flower



今日、花を撮ろうと思った。

花を撮りに外へ行こう。
いま咲いているたくさんの花を撮って、アップしていこうと思った。
ここには今もまだ咲いているんだから。

そして何枚か撮ったときに空を見上げると、
電柱に括られた造花が目に入った。

あれも花だ。

そう思ってシャッターを切ったけれど、
強い逆光で影になっちゃうなと思った。

そして撮った一枚を見てみると、そこには
太陽の光が、花のように写っていた。
光がつくる花。

根拠なんかない。
けど、希望を感じた。




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