今日の一枚 part

My style,My life 〜心に響く写真を、心に残る何かを。

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2012年を振り返って



大晦日の朝、ふと目が覚めると、心臓がものすごい早さで鼓動して胸が苦しい。

嫌な夢でも見てたのだろうか。
いつも映画のように明瞭な夢を見る私なのに、そんな時に限って覚えてない。

けれど最近同じように苦しい目覚めを繰り返していることは自覚している。
そうか、今年は、そのとおり苦しい一年だったのかもしれない、とふと思う。



 
photo by mamiya2

年越しにあたり、今年の総括をしようと思ったけど、筆が進まない。

それは、まだ自分でもその出来事の消化ができていないからなんだと思う。つまり、それだけ私の人生で大きな出来事ということになる。そして、例えば来年に振り返ったり、十年後に振り返ったときに、私にとってその出来事が持つ意味が変わってくるんだと思う。そういうことって、ある。それは単に、あまりにも人生の多くを費やしすぎたのかもしれないし、自分が抱える沢山の問題の真理を内包してるからかもしれない。

今年は新しいことを始め、不安と期待に胸を膨らませている状態からスタートした。私が願っているのはいつも現状からの脱却で、鬱屈とした今をなんとか変えたいと思っている。目標をたてて、自分の力で変えていけるように、一歩、一歩進んでいくために。

一方で、自分の力ではどうにも変えられないこともある。私はそれらのことからずっと目を背けてきた。勝手に期待し、勝手に期待を裏切られたような気分になり、自分の無力さに嘆き、どちらへ歩を進めれば良いのかわからない真っ暗闇の中にいるような気持ちになるからだ。だから、自分で微かな明かりを灯し、道を作れる方にばかり夢中になっていた。もしもそれが期待通りにいかないのなら、全部自分のせいなわけだし、だからこそすぐに他の道へ軌道修正をかけれる。全ては自分次第なのだ。

そうすることが正しかったのかまだわからない。少なくともそれは私に目標という道標を与えてくれたし、新しい世界を見せてくれて楽しくもあった。それに対する後悔はない。とてもとても苦しかったけど、最後には良かったーといっている自分がイメージできる。

だから、それとこれとは全く別の問題なのだ。
私は、私が目を背けてきた事実からもう目を背けてはいけない。それを言い訳にしてはいけない。

何が大事か、何が本当に欲しかったものか、それに気づけたのだから、それを糧に次なるものに心を費やせばいいだけのこと。
後ろ向きにクヨクヨと思い返すのは今日でやめよう。失われたものは戻らない。涙とともに流し去るしかないのだ。次の機会に、目を背けずにちゃんと見つめあえたらいいなと思う。

今年は本当に色々あって、それは良いことも悪いことも含めてなんだけど、それが結果的に本当に良いことで、本当に悪かったことなのかはまた別の問題で、まだわからない。けれど少なくとも気付きがあったことや、これまでをじっくり振り返る良い機会になったので、良かったんだと思う。というか、それをどちらにするかは来年からの自分次第なんだろうな。

そして、新しいことを始めるにあたって、本当に多くの人に力になってもらい、感謝している。感謝の気持ちを忘れてはならないな、と。いやいや、ほんといつもうっかり忘れちゃうわけでだめな私なんだけど。。一番身近で応援してくれている人に最も感謝し、日常的にちょいちょい手を差し伸べてくれる人に感謝し、遠くから見守ってくれている人に感謝する。来年の書き初めは、「感謝」にしようかなあ。 
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