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天高く輝く星という象徴

JUGEMテーマ:写真
 
photo by mamiya2


「初恋の人」だとか言われると照れくさい気持ちになる。
と、同時に、申し訳ない気持ちにも。

中高生の頃の恋愛は、妄想と独りよがりの連続だった。
愛だの恋だの付き合うだのということの意味が分からずに、
ただただ憧れてイメージして恋に恋い焦がれていた。

だから「初恋の人」というのは、正確なその人柄をとらえていないで、
その人が持つ雰囲気だったり、声だったり、たった一度きりの会話だったりを、
自分の妄想力でパンパンに誇張させて、ある意味都合よく形作ってしまっているんじゃないかと思う。

つまり「初恋の人」というのは、人の事を差すのではなくて、象徴的なものだと思う。
その人を通して、あの頃の自分が抱いていたロマンを懐かしく思い出しているのだ。

だから、現実に生きた生身の自分と会うことで、
その人が抱く「初恋の人」のイメージを壊してしまうのが怖いと感じる。

美しい思い出は、あるときには今の自分の励ましになる。
昔見た夢は、今の自分の心にも温かいものを宿してくれる。
その人が抱く初恋の人、それは私ではない。
けれど、それを見せてあげられる鏡となるのは一人しかいないのも事実。

夜空の星にキラリと光る一番星。
とてもキラキラ輝いていて、手に届かなくて、恋い焦がれて。。
「初恋の人」は、そんな星のようにいつまでも天高く輝いている星。
手につかむことができたら、夢はそこで終わる。
だから、いつまでも象徴でいてあげるのがよいのだとおもう。

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