今日の一枚 part

My style,My life 〜心に響く写真を、心に残る何かを。

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切り取られた記録

201008.11_sora

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photo by mamiya2
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桜吹雪の頃

20090404_sakura

お花見に行ってきました。
ちょうど満開になった頃で、すっごくキレイ・・・。

この時期の桜も好きだけれど、
もう少し経ってからの散り始めの桜も好き。
桜吹雪の中にいると、とても幻想的で不思議な気分になる。
心があらわれるっていうのかな。。

高校生の頃は、自転車通学でした。
だから放課後にくまなく色んな道へ場所へと行くのだから、
とびきり素敵なスポットを偶然見つけることがよくあった。

あれは、どこだったんだろう。
あの頃は、こんなにキレイにな桜吹雪を独り占めできる場所が
そんなに貴重だなんて思わなかったから、特に覚えてようとも思わなかった。

今はどこの花見スポットへ行っても、人・人・人。
単に花見を理由に飲むだけの場所。
けれど、桜を本当に楽しみたい私にはちょっと物足りない。


あれはどこだったんだろう。

風通しが良いちょっと小高い丘の上に
大きな桜が何本も咲いていて、
風が吹き続けて、それと一緒に桜の花びらも舞い続けた。
ただ風がふく音と、ただ桜の散る音だけが静かに繰り返されてた。

そのど真ん中に私は駆けていって、風と桜吹雪を体中で受け止めて、感じた。
本当に、本当に夢のような素敵な場所だった。
私はとても幸せな気分に包まれた。


あれはどこだったんだろう。
大人になると、そんな場所を見つける機会がぐ〜んと減る。


そうだ。
散歩、したい。
散歩は、思わぬ発見と感動を運んできてくれる。

家と、会社と。その往復だけの平日。
休日は決められた目的地へとまっすぐ向かうだけ。

いつもの行きつけの場所があるのはいいけれど、
でもたまには道をちょっとはずしてみる遊び心を、
いつまでも、いつまでだって、忘れないでいたいな。

今日は、静かな桜が見れました。
ありがとう。


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photo by mamiya2

空に溶けゆく朝の月

20050717_sunset



紺碧の空に浮かぶ白くまぶしい月は、
徐々に空に溶けゆき、ついには朝日に全てを拭い去られた。

空気は静かで、そこには私しかいなくて、
朝へと衣を変えていく空だけがあった。

私の心は無になった。

無は、私を救った。





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励ましの神

20080909_tree

励ましてくれる人がいる。
強く、励ましてくれる人がいた。

それが思いきり偏った意見でもいい。
とことん客観的な意見なんて、言われなくてもわかってるから。

味方がいるという心強さと、
自分の何を信じればいいかを思い出し、自信が生まれる。

自信はエネルギーだ。
だから励ましはエネルギーをあげることだ。
奈落の底から一気に天上まで持ち上げるそのマジックに、いつも神を見る。

だから今でも落ち込むと、神を思い出す。

けれど神はもうそこにはいないから、
どんどんどんどん、落ちていくんだ。



■2009/2/28-3/1に写真展「インドの欠片」を開催します。
 詳細はこちら>> http://mamiya2.jugem.jp/?eid=446



20081114
photo by mamiya2

メッセージ

20080322_tel


自分の好きなことや嫌いなことが何かを早くから知っていることは大事なことだ。

私が子供に何を教えるかといったらこれかもしれない。
メッセージはひとつでいい。じゃないと、それは残らないから。

私は母に「自分を大切にしなさい。」と教えられてきた。
これは小さな頃から繰り返し言い聞かせられてきたことで、
いまこそもう言われなくなったけれど、今の私の中に確実に刷り込まれているのを感じる。

あの頃はその言葉の真意というものがわからなかったけれど、
今はその言葉に裏打ちされた母の気持ちを察することができるようになったと同時に、
母という一人の女性の生き様が見えてくるようになった。

それから同じくらい耳に残っているのが、
「品のある人間になりなさい。」という言葉。

幼い私には、確実に誰もが醸し出しているけれども、
手にとり確かめることはできない品というものをキャッチするほどの嗅覚はなく
ただ綺麗な服を着ることくらいにしか理解していなかった。

いまは思う。
それはきっと、母は自分自身にも言い聞かせていたのかもしれないと。
どんな状況になっても、そう、どんな苦労があったとしても、母は品を失わずに生きてきた。


母が私たちに教えたことは、
きっと、母が人生でかんじてきたこと。

その二つの教えからは、
慎ましやかだけれども芯が強く、そして正しい、
昭和を必死に生きた女性像が浮かび上がる。


「自分を大切にしなさい。」

「上品に生きなさい。」

こまごまとした説教も多い母だったけれど、
大事なことのメッセージはシンプルだった。

大切な言葉だ。


ねぇ、母さん。

そのときあなたが未来に描いた私たちの姿に、
いま、私たちはなれているのでしょうか。




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歩き去る

20070602_shadow

その少し乾いた手のひらから入り込んできた、小さな安心感。

全ての記憶のシーンをひとつ、ひとつ、
パズルのピースのように分解したら、
きっと、ずっと握り締めていたかったかもしれない。

けれど生憎、
そんな簡単なものじゃなくて。


斜めに差し込む午後5時の日差しのなか、
その1ピースはスタスタと歩き去っていった。
そこに陽だまりを残して。


そうね。
陽だまりが残ってれば、なによりじゃない。




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陽印

20061225_douro

あれは一瞬の幻かと思っていた。





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朝市の「動」と「静」

20060411_0593


ラオスに着いたのは早朝もいいところ。
陽が上る直前のルアンパバーンの町は、全てが薄く灰色がかっているように見えた。
蒸し暑かった筈のアジアの地だったけれど、ここに来て初めて肌寒さを感じていた。

そんな閑散とした町を歩み進むと、不意打ちかのように熱気が私を包みはじめる。
それまでの町の印象とは相反して、人、人、人、物、物、物の繰り返し。
どうやら朝市みたいだ。

客引きの声が響く。
フーの湯気が立ち上っている。
熱気が飲み込むように私たちを包む。

そんな人達の波に紛れるように、じっと静を保った人がいた。
「動」の中の「静」。

多くの動に紛れて、一体何を考えているのだろうか。

 
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メコン川の夕日

20060409_0574

メコン川に沈む夕日。
読み進まない小説片手に、じっと夕日が落ちるまで眺める。

たった30分の出来事かもしれないけれど、
こんな風に夕日が消えるまでを見送ったのは、
いつだったろうか。

                   ビエンチャンにて。


 
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うつる光。

20060409_0567


なんか悲しかった。

なんでかわかれば苦労しない。



           ビエンチャンにて。

 
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